日焼け止めの正しい塗り方とは

日焼けによるシミ、そばかす、シワなどを防止する目的で、使用されることが多いのが、日焼け止めです。日焼け止めは、最もポピュラーな、ローションタイプのものを始め、クリームタイプ、スプレータイプと、近年では、様々な形態の商品が販売されています。日常生活であれば、SPF値が20から30のものが好ましいと言われている日焼け止めですが、間違った塗り方で、塗布してしてしまうと、効果が半減してしまう、非常にデリケートなものでもあります。
日焼け止めは、正しい塗り方を実践することで、その効果を存分に発揮することができます。日焼け止めを塗る際に、大事なポイントの一つ目は、外出の30分前に塗布することです。日焼け止めが、肌になじむまでには、少し時間がかかります。そのため、外出する際には、前もって、日焼け止めを塗っておきましょう。大事なポイント二つ目は、古いものを使用しないことです。古いものは、成分が劣化している可能性が高いので、シーズンごとに使い切るようにしましょう。三つ目は、適切な量を使用することです。商品によっては、肌馴染みの良いものや、伸びが良いものなどがありますが、よく伸びるからと少量だけで済ませてしまっては、十分な効果を発揮することが出来ず、まだら模様に日焼けをしてしまう可能性もあります。もったいないからと、少量ずつ使用するのではなく、商品に記載している通り、適量を塗布するようにしましょう。四つ目は、全ての箇所にきっちりと塗布することです。耳の後ろ側や首、うなじ、手の甲や腕の内側、ふくらはぎや足の甲などは、特に塗り忘れがちなパーツです。露出の多い服装をされている際などは、特に注意するようにしましょう。五つ目は、日焼け止めの塗布前に、しっかりと保湿を行うことです。十分な保湿を行っていない肌に塗布すると、肌の乾燥を加速させてしまうことがありますので、塗布前には、化粧水や乳液などで、しっかりと保湿をしておきましょう。

敏感肌の私は日焼け止めクリーム選びにも一苦労していました

小さい頃から敏感肌でアトピー体質と言われてきました。三人姉妹で私だけが敏感肌なのですが母もわりと肌が弱くて時々お化粧品に負けていました。ですからきっと遺伝なのでしょう。敏感肌の悩みが分かってくれる存在に母がいてくれたことが私にとって心の救いでした。赤くなってしまう顔が恥ずかしかったり、痒くて辛い症状が分かってくれるからです。
私の場合は季節の変わり目がひどく、その時の体調によっても肌質は微妙に変わります。アルコール成分は本当にダメで肌がヒリヒリして熱をもったように熱くなってしまいます。そのため基礎化粧品やコスメは価格や仕上がり具合よりも成分を見て選ぶことが最重要になり、実際に使ってみて肌に刺激を感じたら勿体ないけれどその後は使用を中止して姉妹にプレゼントしました。
敏感肌の私にとって特に困るのが日焼け止めです。日焼けそのものが肌に悪くて、赤みやかぶれ、痒みを伴う日光湿疹を発症してしまいます。そのため日焼け止めクリームは私にとって外出時の必需品です。しかしその日焼け止めクリームがまたかぶれの原因にしまう悪循環の繰り返しです。クリームを塗ったときは大丈夫でも、日に当たった時の日焼け止めの成分変化や汗による刺激で突然痒くなったりもしました。単純に日焼け止めクリームの成分を見るのではなく、実際に使ってみての使い心地で判断しなくてはならず、また以前は大丈夫だったのに急にダメになったりした商品もいくつかありました。
最近では飲む日焼け止めサプリメントも登場してきて、肌の内側から強くする効果に期待したり焼けてしまった後の肌のリカバリー効果を期待してサプリメントを服用しています。もちろんサプリメントを飲めば完全に色白の素肌を保てるわけではないでしょう。強烈な紫外線の下では日焼け止めクリームの併用も必需品なので今は季節に合わせて使い分けたり併用したりしています。
私の場合は基礎化粧品やコスメで痒みを伴わない安心して使えるメーカーのシリーズの日焼け止めクリームだと大丈夫なことが多いです。やはりきちんとした会社はしっかり研究されているみたいなので安心して使えます。

日焼け止めの種類ごとの使用方法

日焼け止めにはクリーム、ジェルなどの種類があります。
パウダー、スプレー、ミルク、ローションなどもあります。
それぞれの特徴を踏まえて効果的に使ってください。
そのメカニズムにも種類があります。

そのメカニズム、紫外線を防ぐ方法は2種類あります。
1つは紫外線を反射させて肌に紫外線が届かないようにする方法です。
これによるものは紫外線散乱剤と呼ばれます。
もう1つは紫外線を吸収して肌を紫外線から守る方法です。
こちらによるものは紫外線吸収剤と呼ばれます。
紫外線散乱剤は、ファンデーションの原料として使われることもある、肌に負担をあまりかけないものです。
そのファンデーションを付ければ日焼けを防ぐことができるでしょう。
紫外線吸収剤については、有機化合物が原料のものです。
遮断効果が非常に高いものです。
紫外線吸収剤は付け心地がすごく良いものになります。
日焼け止めにはPAなどと書かれています。
PAはProtection Grade of UVAの頭文字をとったものです。
紫外線A波の遮断効果を表すものがPAです。
PAは最も効果が高いものになります。
また、SPFとも書かれています。
SPFはSun Protection Factorの頭文字をとったものです。
紫外線B波の防御力を表すものがSPFです。

クリーム、ジェルなど、種類ごとの特徴については、クリームは保湿力が高いものになります。
乾燥肌の人も安心して付けることができるものです。
パウダータイプに関しては、のせるだけの、塗るタイプが苦手というな人におすすめすることができるものになります。
肌にやさしい、敏感肌の人でものせることができるものです。
ローションタイプに関しては、最も肌にやさしいのはこのローションタイプです。

その使用方法については、紫外線吸収剤の場合、長時間付けない方が良いかもしれません。
長時間付ける必要がある時は紫外線散乱剤を付けましょう。
SPF、PAについては、海など紫外線をたくさん浴びる所では数値が高いものを付けてください。

また、春はローションタイプなど、夏はクリームタイプなどを付けると良いかもしれません。